Nature
12 February 2020
バレーエッジモードを備えた電気励起トポロジカルレーザー
Yongquan Zeng1, Udvas Chattopadhyay2, Bofeng Zhu2, Bo Qiang1,2, Jinghao Li1, Yuhao Jin1, Lianhe Li3, Alexander Giles Davies3, Edmund Harold Linfield3, Baile Zhang2*, Yidong Chong2* & Qi Jie Wang
1 シンガポール、シンガポールの南洋理工大学、電気電子工学部およびフォトニクス研究所、オプトエレクトロニクスおよびバイオフォトニクスセンター。
2 シンガポール、シンガポールの南洋理工大学物理数理科学部物理学および応用物理学科。
3 英国リーズ、リーズ大学電子電気工学部。
10.1038/s41586-020-1981-x
著者らは、向きの異なる 2 つのフォトニック結晶格子間に三角形の界面を作成することによって (表紙に示されているように)、鋭い角や欠陥が存在する場合でもテラヘルツ放射を放出できるトポロジカル エッジ状態を作成します。レーザーは電気的に駆動されるため、トポロジカル システムの実用化への道が開かれる可能性があります。
営業時間
11/21 月曜日 - 11/23 水: 午前 9 時 - 午後 8 時
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(すべての時間は東部時間です)